ルネサンスギターは4コースの撥弦楽器で、チューニングはウクレレと同じG-C-E-Aです。
というより、ウクレレの古い先祖というなので、ウクレレがルネサンスギターと同じ
チューニングと言った方がいいのかもしれません。
16世紀にはリュートと並んで広くヨーロッパで愛好された楽器です。ハルモニー・セレスト音楽教室では、これから古楽器を何か始めてみたいという方々に、気軽に手にしていただける楽器として特にお勧めしています。

Adrian Le Roy - Pavane de la Guerre et Gaillarde -
Kosaku Iwata/Renaissance Guitar
https://www.youtube.com/watch?v=Pu78W1b12hU

ウクレレと同じチューニングとはいっても、ルネサンスギターはリュートと同じように
1コース以外の2、3、4コースは2本ずつなので、合計で7本の弦が張られています。
ただしセットになっている弦は常に2本同時に弾くので、4コースということになります。



こちらの楽譜は私がアレンジした初心者用の曲です。
どの弦のどのフレットを抑えるかが記されたタブ譜は、楽譜作成ソフトMusescoreのウクレレ用の
ものを利用していますが、そのままルネサンスギターに置き換えて弾いていただいて構いません。

楽器を始めるにあたって最大の問題は、どうやって楽器を手に入れるかです。
これまでは日本でコンスタントにルネサンスギターを作る製作者はいませんでした。
受注生産となると1年以上かかることがほとんどで、思い立ってすぐに始められないというのが現状でした。ところが昨年(2020年)福岡でウクレレを制作している一十舎の伊藤さんと出会う機会があり、こ
の楽器に大変興味を持っていただき、作っていただけるようになりました。一十舎では、常に何台かの販売用ルネサンスギターをストックとしてお持ちなので、いつでもすぐに楽器を購入していただくことができます。

販売中の楽器&購入申し込みのページ|ルネサンスギターとウスレレのすすめ  一十舎 (Ittosya)
https://ittosya.net/now-on-sale

ハルモニー・セレスト音楽教室では、1回30分程度の初心者用ルネサンスギターのプライベートレッスンを3千円から行っています。遠方にお住まいやコロナで直接教室にいらっしゃれない方にはLineやMessengerでのオンラインレッスンも行っていますので、気軽にお問い合わせください。

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