コンサート

マルク・アントワーヌ・シャルパンティエ

 
     M.A.Charpentier1634-1704
 オフィス・ドゥ・テネーブル(暗闇の聖務日課) 
出演:

岩田明子(ソプラノ)
太田真理子(ソプラノ)
大坪由香(リコーダー)  
古橋潤一(リコーダー)[名古屋・東京]
神野和美(リコーダー)[福岡]
マリーポール・ルフェーブル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
岩田耕作(オルガン)
声楽アンサンブルコール・コラーレ[名古屋・東京]
朝日女性コーラス[名古屋・東京]
コーロ・ピエーノ[福岡]

プログラム

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名古屋
2006年4月14日(金)19:00開演
 電気文化会館 ザ・コンサートホール
地下鉄「伏見駅」4番出口から東へ徒歩2分
  TEL 052-204-1133
お問い合わせ・チケット予約
  TEL/FAX 052-931-9023(谷)
E-mail i@hc.fantasia.to http://hc.fantasia.to/
チケットぴあ Pコード 221−635


東京 
2006年4月16日(日)第1回 14:30開演 
          第2回 18:30開演
東京オペラシティ3F近江楽堂
京王新線 初台駅下車 東京オペラシティ方面出口徒歩3分
  TEL 03-5353-6937
お問い合わせ・チケット予約
   TEL/FAX 092-471-3987(岩田)
E-mail i@hc.fantasia.to http://hc.fantasia.to/
   チケットぴあ Pコード 221−732


福岡
2006年4月23日(日)16:30開演
石蔵酒造 博多百年蔵ホール
地下鉄「千代県庁口駅」下車4番出口より徒歩7分
  TEL 092-633-5100
 お問い合わせ・チケット予約
 TEL/FAX 092-471-3987(岩田)
E-mail i@hc.fantasia.to  http://hc.fantasia.to/
チケットぴあ Pコード 221−429


入場料  一般3500円
     学生2000円(チケットぴあでの取り扱いはしておりません) 
(福岡公演のみ1ドリンク付き)
 <チケットぴあ取り扱い>
チケットぴあ予約センター 0570−02−9999/音声認識
チケットぴあSPOT、ファミリーマート、セブン・イレブン
サンクスにて購入の場合Pコードが必要です。

主催:ハルモニー・セレスト


17世紀フランスの作曲家シャルパンティエは、同時代の作曲家リュリによりベルサイユから排斥されたため、生前は決して成功を収めた作曲家とはいえませんが、その優れた作曲技法は近年次第に認められるようになり、演奏される機会はリュリのそれをはるかに上回っています。

イースター前の受難節、特に聖水曜日から聖金曜日(イースターの4日前から2日前)にかけては「暗闇の聖務日課」と呼ばれる儀式が行われました。

この聖務は音楽が重要な役割をはたし、特にエレミヤ哀歌の聖句(ルソン)には多くの作曲家が楽曲を残しています。

今回は、シャルパンティエの作品の他、グレゴリオ聖歌を加え、実際に行われていた聖務の雰囲気を味わっていただけるプログラムにしました。

また、ラテン語の発音は、日本ではまだあまり知られていないフランス語式で行います。

 


       *プログラム*


     第1部
グレゴリオ聖歌及びフォーブルドン交唱、詩篇68
シャルパンティエ          水曜日第1のルソン:何ゆえ一人で座っているのか
シャルパンティエ          答唱1:オリーブ山で
シャルパンティエ          水曜日第3のルソン:敵は手を伸ばし
グレゴリオ聖歌           答唱3:ああ、我々は見た


     第2部
P・D=フィリドール  組曲作品1より
シャルパンティエ          木曜日第2のルソン:幼子は母に言う
シャルパンティエ          答唱2:神殿の幕は引き裂かれ
シャルパンティエ          金曜日第3のルソン:主よ、目を留めてください
グレゴリオ聖歌           答唱3:乙女のように喪に服せ
シャルパンティエ          詩篇:主よ、私を哀れんでください

出演者経歴


岩田 明子(ソプラノ)
名古屋芸術大学音楽学部声楽科卒業。フランスに留学。ミュールーズ音楽院にて声楽の金賞、メッツ音楽院にてバロック声楽の金賞を受賞。

声楽をフランシス・ジェゼール、バロック声楽をミシェル・ルドワ、モニク・ザネッティ、ルネサンス声楽をブルノー・ボテールの各氏に師事。


大坪 由香(リコーダー)
福岡県立修猷館高等学校卒業。
桐朋学園大学古楽器科(リコーダー専攻)卒業、同大学研究科修了。
オランダのデン・ハーグ王立音楽院古楽科をサーティフィケートを得て修了後、アムステルダム古楽アカデミーにて学ぶ。
リコーダーを花岡和生、R.カンジ、J.v.ヴィンガーデンH.テル・スケヘットの各氏に師事。
2000年及び2004年度福岡教育大学講師。福岡音楽学院非常勤講師。
古楽ユニット「ひとときの音楽」「ザ・リハーサル・バンド」メンバー。


 古橋 潤一(リコーダー)
桐朋学園大学古楽器科卒業、同研究科修了。
リコ−ダ−を花岡和生、山岡重治、吉澤実、濱田芳通の各氏に師事 。
第30回ブル−ジュ国際古楽コンク−ル入選。
現在、メディオレジストロ主宰。
桐朋学園大学古楽器科非常勤講師。
また、97年にはアントネッロ・エディトーレを設立、17世紀の楽譜の出版も手掛けている。


神野 和美(リコーダー)
桐朋学園大学古楽器科、リコーダー専攻。
その後リスト音楽院、ELTE大学音楽科にて音楽教授法・合唱指揮を学ぶ。
帰国後、地域でのコンサートのほか、ソルフェージュ・リコーダー等の指導にあたっている。
福岡在住。


岩田 耕作(オルガン)
ブリュッセル王立音楽院にてチェンバロと室内楽のプルミエ・プリ、ストラスブール音楽院にてチェンバロと作曲法の金賞を受賞。
チェンバロを小林道夫、橋本ひろ、ロベール・コーネン、アリーン・ジルヴェライヒ、バス・コンティニュオをマルタン・ジェステール、作曲法をオディール・シャルベ、マルク・アンドレの各氏に師事。
ハルモニー・セレスト代表。


声楽アンサンブルコール・コラーレ[名古屋・東京]
「コール・コラーレ」(ラテン語で「合唱の心」の意味)モンテヴェルディルネサンス期のフランスのシャンソンを始め、レパートリーは洋の東西を問わず、時代の新旧をも超える。


朝日女性コーラス[名古屋・東京]
主婦のコーラスがまだほとんど無かった創立1952年、朝日女性サークル音楽グループとして発足。
1975年から谷鈴代が指導している。 


コーロ・ピエーノ[福岡]
1981年に結成。
地元福岡を拠点に中世・ルネサンス音楽のレパートリーを中心に、活動を行ってきた混声合唱団です。
年1回の定期演奏会、合唱祭、福岡古楽音楽祭への出演を活動の柱としています。
今年で結成25周年を迎えます。

演奏会情報

音楽教室

プロの演奏家から初心者まで、それぞれのレベルに応じた総合的な音楽教育を行っています。
大切なのはうまいかへたかということではなく、より良いものを目指して努力する向上心です。

〒812-0014  福岡市博多区比恵町10-1 ロータリープラザ博多駅東506
tel/fax 092-471-3987  E-mail: info@h-celeste.jp